10個のフィジカルに関する測定を行うことで見えてくる「体の状態」
1)実年齢とフィジカル年齢の差
2)肩・腰・脚部においての怪我のリスクを%で評価
3)生活習慣に関する問診から見えてくる生活習慣スコア
測定から体の状態を数値化・可視化することにより健康への意識を高め「行動変容」を起こすきっかけに。
株式会社イースリーが参加する一般社団法人日本スポーツ障害予防協会がサービス展開を行う10万以上のデータからスポーツにおけるケガリスクを提示するアスリート向けのフィジカルチェックから、働く人が抱えるプレゼンティーズムの3大要因となる「腰痛」、転倒に関わる「脚部」のリスクを数値化するサービスとなります。10の測定で腰痛リスクの危険因子を明確にし、ケガリスク軽減に向けた指標を提示致します。
また、BMI、食事、睡眠、メンタル、運動、痛みに関する問診を行い、客観データから出るリスク数値と問診データから出る生活習慣のスコアバランスの双方向から個人の状態を把握することも出来ます。
個人の状態を把握し、運動するきっかけやアクションを起こすきっかけとしてご利用いただいております。